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    <title>shimazoff</title>
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    <description>私の人生は私の大好きな物語に対してあまりにも貧弱なのだ。</description>
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    <title>SICF11</title>
    <description>　ひさしぶりのブログ。　こんにちは。ご無沙汰ですが元気にやっていますよ。　さてさて、珍しくずっと快晴続きだった２０１０年GW最後の日。青山スパイラルでやってたSICF11というアートイベントに行ってまいりました。
SICF（スパイラル・インディペンデント・クリエー...</description>
<content:encoded><![CDATA[
　ひさしぶりのブログ。<BR>　こんにちは。ご無沙汰ですが元気にやっていますよ。<BR><BR>　さてさて、珍しくずっと快晴続きだった２０１０年GW最後の日。<BR>青山スパイラルでやってたSICF11というアートイベントに行ってまいりました。<BR><BR>
<BLOCKQUOTE>SICF（スパイラル・インディペンデント・クリエーターズ・フェスティバル）は、<BR>スパイラルが次代のカルチャーを担う若手クリエーターの発掘と支援を目的に<BR>2000年にスタートしました…（くわしくは<A href="http://www.spiral.co.jp/e_schedule/2010/05/sicf11.html" target=_blank>こちらのサイト</A>を。）</BLOCKQUOTE><BR>　というわけで、様々なジャンルの方々が、小さなブースの中で思い思いの自由な創作を展示しておりまして。これがなかなか興味深い。<BR>　日々悶々と企画地獄にさいなまれる中で、「お題」とか「答え」を追求しがちな広告業務。もちろんそれが仕事なんだけれども、こうして個人の意志の赴くままに、好きなこと、表現したいことをこつこつ地道な作業の果てに生み出された作品のシャワーを浴びるにつけ、いいインスピレーションをたくさんいただいたのでした。<BR><BR>　でも、ほんと、面白かったのは、<BR>普通アート作品ともなると、鑑賞者は作品を前にしてただひたすら五感を研ぎ澄まし、感じるがままにその作品を受け止めていくのが常なのだけど、このイベントには、作者がそばにいて「この作品はですねー…」と意図や創作プロセスを丁寧に語ってくれるのです。<BR>　いい意味では、もっとも的確なキュレーターのいるアート展、悪い意味では、すぐに種明かしをされてしまうインスタントな手品のようで、なんだかゆるゆるな気分に。<BR><BR>　でも、ちょうどよかったかも。<BR><BR>　今年に入ってから尋常な忙しさで肉体的にも精神的にも休む間もなく日々が流れ（いつもか）、奇跡的にゲットしたGWの５連休。カラダとココロの休息がおもな休みの過ごし方となり。答えのない創作物と正面から向き合うまでの感性の体力が戻ってなかった。だから、適度に解説のある種明かしつきアートは自分のコンディション的にはちょうどよかった。<BR><BR>　ただ、やはり、どうしても、作品の意図を聞くのは失礼な気がしたので、作品の創作プロセスだけを聞いて回った。<BR>　「作業時間」「発想の起点」「モチーフやコラージュのリファレンス」「最初からゴールイメージってあるの？」「途中で変更したりとか？」などなど、美大生を目指す高校生のような素人質問をあえて連発してきた（笑）。<BR>　でも、みなさんこころよく答えてくれて。これがまたみんな興味深くて大変参考になった。<BR><BR>　んで、お目当ては友達の<A href="http://ameblo.jp/hapinavi-acco/entry-10526416511.html" target=_blank>あっこちゃんのドレスの展示</A>で、それはそれはすばらしい出来。手裏剣の形を素材にしているアイデアも、なかなか男の子ぽい（笑）、けど、それでいて繊細なドレスになってました。<BR><BR>　あと、とても興味深かったのはアート展なのに「企画展示」で採用された久保伸太郎さん。フリーターながら、なかなか面白いアイデアを持っていて、しかも思いつくだけでなく、ちゃんと実行に移しているところがすばらしい。<BR><BR>　展示されたアイデアは、<A href="http://www.spiral.co.jp/sicf/sicf-CreatorsFile/sicf-11_05B/sicf-11_05B.html" target=_blank>こちら</A>。<BR>　なんとなく僕ら広告屋に近い発想の企画。日常の中に、ささやかだけど微笑ましい「さざ波」を起こすこと。ちょっとした驚きや注目を一瞬だけ集める活動。そんなところ。<BR>　感心したというとエラそうで申し訳ないんだけど、でも、フラットな意味で、ほんと感心した。ありきたりの日常をただなんとなくすごすのでなく、日常の間にある際とか、日常の裏とか、奥とか、ちょっと視点を外したり想像力・妄想力をかき立てることでうまれるささやかな物語や、新しい現実。<BR>　そこにあるアイデアこそ、ひとの注目と共感を同時に引き起こすコンテンツとしての力をもっていて彼はそれを実践していた。<A href="http://d.hatena.ne.jp/moumokudorobou/" target=_blank>彼のブログ「ろくすっぽ現代」</A>にもなかなかかわいらしいショートストーリーやエッセイがちりばめられていて、読んでいて楽しい。<BR><BR>うーん。<BR>反省。自分は、日常に追われすぎ。。。<BR><BR>とかなんとかGW最終日。まっぴるまっから表参道でビールなども飲み。最高の一日でした。<BR>明日から怒濤の日常がやってくる。<BR><BR>
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    <dc:subject>鑑賞系</dc:subject>
    <dc:date>2010-05-05T22:29:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>しまぞふ　しまにょふ</dc:rights>
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    <title>２０１０年</title>
    <description>&amp;nbsp;おっと。ことしは年初のエントリーしわすれた。あけましておめでとうございます。誰ともなく、今年もお世話になりますのでよろしくお願いします。なんだかんだで、転職して４年たとうとしているわけだが、個人的な３カ年計画から１年押しですすんでおります。押した...</description>
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&nbsp;おっと。ことしは年初のエントリーしわすれた。<br><br>あけましておめでとうございます。<br>誰ともなく、今年もお世話になりますのでよろしくお願いします。<br><br><br>なんだかんだで、転職して４年たとうとしているわけだが、個人的な３カ年計画から１年押しですすんでおります。押した分、回り道をしているのだけど、急がば回れ。結果、よい出会いと、よい経験があり、総じて順調です。公私ともに。<br><br>「今年は最悪だったー！」とか、そういうひどい思いをこれまでしてこなかったような気がする。ひとえに、中の上くらいのポジションに安寧していると、可もなく不可もない人生になりがちで、それはそれで飽きも来る。<br><br>振り返ってみれば、本当に、真摯に、前へ前へ突進していた時期もあり、そうすると敵もふえ、人間関係のひずみも置き、ストレスフルな毎日にはなるけれど、その先に大きな収穫があったりするもので、ハイリスク＆ハイリターンであると。<br><br>自分を成長するためには、常に１０の現状をもって、２０のポテンシャルで自分を武装し、大きくみせ、実力以上の成果や結果を求めていく。その繰り返し。<br><br>そういう意味で、去年は、あまりチャレンジがなかったようにも思える。いろいろやってはみたものの。<br><br>今年は、ちょっとだけ、ずずいと、厚かましく、前へ出て行こうかなと思います。<br><br>で、去年に引き続き、ギョーカイの気になるトピックス。<br><br><br>敢えてBeeTVとNHKオンデマンド。<br><br>去年はさんざん地上波をやってきて、変化の著しいテレビメディアビジネスの最前線の中でなかなかよいソリューションができたとおもうのだが、一方でテレビのポテンシャルと限界両方が見えてきた。限界とは、テレビそのものではなく、広告会社における組織としての限界であって、テレビ全般で見れば、まだ、大いに可能性はあるし、今年も進化は続くであろうと思う。<br><br>そんななか、twitterやセカイカメラもいいけれど、去年のコンテンツ業界で最もインパクトのあったのはBeeTVと、NHKオンデマンド。<br><br>BeeTVは、すごい。なにがすごいかって、すでに８０万人以上の会員がいるというのに、まわりに使っている人を見たことがない（笑）。<br><br>ただ、飯島直子のドラマやら東方神起のドキュメンタリー番組やらのうわさは耳にする。つまりコンテンツが先行している。<br><br><br>ちなみに、BeeTVを牽引しているのは、ドラマコンテンツよりかは、先の東方神起やらエイベックス所属のアーチストのビデオコンテンツの役割が大きい。<br><br>ファンマーケティング。<br><br>商品＝ここでは、アーチストとの絆を深めて派生商品をひろく展開し、顧客単価を上げていく。顧客単価を上げた上で収益を１社できっちし確保する。<br><br><br>NHKオンデマンドもすごい。<br><br>っつても会員数は有料で18000人程度だと言うし、ieでしか見られないデバイスの問題や、そもそもの制度的・技術的問題も山積である。<br><br><br>ただ、ここにきて、紅白や龍馬伝の配信を始め、コンテンツの質・量が充実しつつある。<br>結局は、コンテンツである。BeeTVがテレビの制作スタッフを使って地上波でも流しうるレベルのコンテンツをそれ得たことが勝因のひとつであったように、NHKもその良質な番組コンテンツや派生コンテンツの展開ができれば十分キャズムを超えようかと。<br><br><br>つまり、（特定の生活者に向けた）良質なコンテンツであれば、もはやデバイスは問わないことが、ここにきて、やっとこさ、証明されたといってよい。もちろん、T視聴率１０％以上のTV番組の
暴力的な露出スケールに比べれば、規模感はまだゴミみたいなもんだが、それでもコンテンツビジネスとしては十分成立しうる。<br>
<br>要は、テレビがでかすぎるのである。テレビのニーズがなくなることはないが、それほどデカイ規模の認知を求められるマーケティングは確実に少なくなっているし、元々コンテンツビジネスは、必ずしもテレビ規模を必要としなかった。<br>

<br>一方で、（昔放通融合とか言われていた時代に夢想されていた）、ニッチメディアのコンテンツが地上派にビジネスとして流通することもあり得る。<br>BeeTVの飯島直子ドラマが先日地上波向けに再編集されて放送されたようなこと。もちろんデバイスにあったコンテンツの態様をそなえるため、ケータイからテレビにそのまま流すのは難しいが。<br>
いずれにせよ、ケータイやPCでのコンテンツ配信を起点にクロスメディア・マルチデバイスで展開し、販路を広げる。さらにファンマーケティング的視点でコアなユーザーを獲得した上で顧客単価の拡大に努める。<br>そういうコンテンツマーケティングがようやく兆しをみせはじめた。<br><br><br>
<br>というわけで、今年もBeeTVないし、他キャリアを含めたBeeTV的なモノに注目。<br><br><br>おっとっと。全然広告とかんけーない？<br><br>そうそう、最近は、ことに「広告」に対する興味が薄れつつある。<br>今年のネット広告がどうとか、ツイッターが世界を変える？とか、どうなるスポット広告料金の下落？とか、現状の「広告」というものだけをみていると、どうもスケールというか、自分の視野を狭めてしまう感じがして、個人的には食傷気味。<br><br>といいつつ、広告の仕事をするんだけども（笑）。<br><br>今年は、今年も、広告orNOT広告にかかわらず、いろいろコンテンツを創っていこうと思うのである。<br><br>そんな年初のエントリー。<br>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>いろいろ思うこと</dc:subject>
    <dc:date>2010-01-05T12:03:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
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    <title>今年もお世話になりました。</title>
    <description>&amp;nbsp;今年最後の忘年会を終えてほろよい気分でこのエントリー。いやはや、今年も働きました。働く中で、今年もまたたくさんの出会いがあり、たくさんの縁を感じ、変化の時代の中でもんもんと進んではくじけ、進んでは達成感を得る、そんないつもとかわらぬ１年でした。来...</description>
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&nbsp;今年最後の忘年会を終えてほろよい気分でこのエントリー。<BR><BR>いやはや、今年も働きました。<BR>働く中で、今年もまたたくさんの出会いがあり、たくさんの縁を感じ、変化の時代の中でもんもんと進んではくじけ、進んでは達成感を得る、そんないつもとかわらぬ１年でした。<BR><BR>来年の抱負は、来年にするとして、今年感じたトピックス。<BR><BR><BR>☆効率化するTVCM☆<BR><BR>GREEがテレビCMに打って出て、その後も継続しているように、今年の広範囲かけて、いわゆるIT企業のCM出稿が目立ってきた。<BR>より効率を重視する企業が、CMを活用するということはつまり、いうまでもなくTVCMは効率的であるということ。もちろん不況に伴うスポット単価の減少といった部分もあるが、ある意味でネット（企業）とマス（広告）の融合が始まったのが２００９年のエポックな出来事。<BR><BR><BR>☆効率化するTVCMクリエイティブ☆<BR><BR>そうした背景の中、CMのクリエイティブはどうか。<BR>ACCを受賞したり、好感度調査で上位に上がるクリエイティブと、その商品のマーケティングと、その世の中の動きと、これまでもあった微妙なズレが、より顕著に感じた。（個人的にはね）<BR>クリエイティブの現場にいるなかで、「よいクリエイティブって、なんなのさ」という疑問にぶち当たることが多かった。<BR>いま、大活躍しているCMプランナーの秀逸なクリエイティブを否定はしない。ただ、クリエイティブだけでマーケティングやコミュニケーションが解決できることは間違いなく少なくなっているし、もっと言えば、そういうクリエイティブだけを求められる仕事も少なくなることは明らか。<BR>いわゆる人を感動させるクリエイティブもやったし、レスポンスだけを目的にする広告もつくってきたが、そんななかで、広告会社のクリエイティブディレクターって、あるいは自分って、どこに進むべきかを考えさせられた１年。<BR><BR>☆WEBキャンペーンの過渡期？☆<BR><BR>今年は、話題になるWEBキャンペーンや、WEBサイトのクリエイティブが少なかったような気がする。それは、自分がキャッチアップしていないだけかもしれないが。<BR>ただ、去年までのユニクロやらAXEやら、あるいはインタラクティブエージェンシーのひとたちやWEBプロダクションのクレデンをみても。「これは！」と感じるモノがないし、周囲でも「これいいねー！」という声を聴かない。インタラクティブクリエイティブのレベルや精度は確実に進化しているが、もう、WEBクリエイティブそのものに新規性はなく、むしろ、mixi年賀状や、ポケモンのように「WEBサービス」にクリエイティブティを求める方向にシフトしているのでは？と感じた１年。<BR><BR>☆テレビ番組の広告コンテンツ化☆<BR><BR>TBS系「ルーキーズ」が顕著だが、テレビ番組や映画でのタイアップが多くなってきた。ここではいえないが、ギョーカイ的にも様々な番組で、「仕込み」と言われる企業・商品タイアップの番組コンテンツが増えてきた。それは、表から表明しているタイアップもあれば、情報番組やバラエティ番組の中で企画ごとプレースメントされて、それがタイアップなのかテレビサイドの意向なのか、ギョーカイのひとでもわかりにくいコンテンツや番組企画がめだってきた。<BR>視聴者にとっても広告だか広告でないかは、わかりにくくなる危険性と、そもそも「広告でも、そうでなくても、おもしろければいい」という本質とのせめぎ合いを感じた１年。<BR><BR>☆ARとかデジタルサイネージとか☆<BR><BR>たいしたトピックスじゃないけど（笑）。ARを使ったクリエイティブが多くなってきた。インタラクティブクリエイティブの延長で、オフラインの場で展開されることで、デジタルサイネージの１つのジャンルにまでなりそうだ。ビジネス的にどうなるかは、とても悲観的な状況だけど、クリエイティブのおもしろさ、ポテンシャルは大いに感じられる。２００９年は、日本にとってのAR元年なきがする。<BR><BR><BR><BR>そんなとこかなー。あと、個人的には、<BR><BR>☆twitterやることで、ブログ脳が小さくなった☆<BR>自分でもよくわからんのだが、twttierは楽でいい。<BR>ブログは、たくさん描きたかったけど、そのぶん、長続きしなかった。才能無いなーと。<BR><BR>☆ケータイドラマ☆<BR>ことし一番印象深い仕事はケータイドラマやったこと。<BR>地上波、WEB,モバイルに限らず、ドラマコンテンツはこれからもやってきたいし、自分の軸はここにあるなあと思った。<BR><BR>☆訃報に泣いた☆<BR>忌野清志郎で泣いて、年末にフジファブリックの志村くんで泣いた。哀しい１年だった。<BR><BR><BR>そんなこんなで今年も暮れます。<BR><BR>みなさん、本当にありがとう。<BR>来年もまた、おもろいこと仕掛けていきますので、どうかおつきあいください。<BR><BR>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2009-12-31T02:34:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>しまぞふ　しまにょふ</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://shimazoff.net/?eid=476">
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    <title>Life style Forum2009</title>
    <description>なんだか今日は、朝から雨あり風あり、昼過ぎて日が差したかと思ったら、１時間後にはどんより曇り空。湿度も高くて、なんだか不思議な気候の日でした。さて、そんななか相方が参加しているライフスタイルフォーラムへ。このイベントは、「地球と共生するくらしかた」をテ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
なんだか今日は、朝から雨あり風あり、昼過ぎて日が差したかと思ったら、１時間後にはどんより曇り空。湿度も高くて、なんだか不思議な気候の日でした。<BR><IMG class=pict alt="" src="http://shimazoff.img.jugem.jp/20091114_649488.jpg" width=400 height=300><BR><BR><BR>さて、そんななか相方が参加している<A href="http://www.lifestyle-forum.org/2009/about/" target=_blank>ライフスタイルフォーラム</A>へ。<BR><BR>このイベントは、「地球と共生するくらしかた」をテーマにした、社会事業を行う各種団体のPRイベントで、展示や販売、トークライブなどをやっています。<BR><BR>いわゆる「エコ系」の活動を始め、医療や社会的弱者の支援など広範なジャンルの団体が参加していていろいろ勉強になります。<BR><BR>明日は、天気もいいようなので、紅葉にあふれた新宿御苑に散歩がてらぜひ行ってみてください。<BR>ついでに相方のいる「ゆるり」というカフェでコーヒーでも飲んでやてください（笑）。<BR><BR><BR>今日は、以前ゴルフを教えていただいた長島正興さんが出演するトークライブをみてきました。<BR>彼はレーシングドライバーとして活動する傍ら、その車と環境問題との関係に向き合って、エコドライブという、クルマで生活する人々のための二酸化炭素排出抑制方法や知恵やノウハウを紹介する活動をしています。<BR>トークショーでは、「F1をはじめとするモータースポートの世界では、いかに速く効率的に走るかという目標に向かって様々な技術者の知恵と技術が注ぎ込まれ、そして短期間のうちにめざましい進歩をとげていく過程を目の当たりにしてきた。そのすばらしい技術力が、いま、クルマ環境性という課題にむけられてることで将来の二酸化炭素排出量抑制にむけた大きな力になってくれるはず。」といった趣旨の話をされていました。<BR><IMG class=pict alt="" src="http://shimazoff.img.jugem.jp/20091114_649489.jpg" width=400 height=300><BR><BR>エコの話を始めると、どうも、二酸化酸素の排出量を「抑制」するとか、「消費しすぎないという意味での節約」とか、ネガティブチェック的な、ようは「めんどくさいものだけど、しなければいけないこと」とう文脈になってしまうことが多い。その議論になると、やれ現実性だとか、活動自体の自己矛盾をつっこまれたりして不毛な議論に陥ってしまうことも多い。<BR>実際、そういう側面もあるけれど、環境をめぐる問題に対して、ただ我慢とか忍耐を要求することだけが答えではないと思う。環境活動をしている人だって、べつに現代の文明を否定しているわけではないし。そうではなくて、いまの文明の恩恵をうけながらも、「生き方」として地球と共生する生活を可能とするかという問題なのだと思う。長島さんのようなドライバーが環境問題を語るというのが、その象徴のように思う。<BR><BR>ライフスタイルの提案は、たぶん「なにを幸せとするか」ということに直結する。<BR>大量生産大量消費が飽和して、バブル経済が崩壊してすでに２０年以上が経つ日本。それまで、消費することで実感されてきた「幸せの基準」も崩壊し、人々が、ひとりひとりの生き甲斐を模索する時代になった。「こうすれば幸せ」なんて明確なイデオロギーはもはや存在しない。ただ人々は、せめてその「道しるべ」だけでも提示してほしいと願うこともある。<BR><BR>そういう意味で「地球と共生するくらし」というのは、その１つのテーゼであるとおもう。<BR>このイベントも、環境問題や社会問題を議論するのではなく、あくまで「ライフスタイル」を議論するという主題にその想いが表れているような気がする。<BR><BR>環境問題の解決が無理か無理でないか、はよく分からないけれど、すくなくとも「地球と共生する暮らし」は、人々を幸せにすると思えるし、自分もそんなくらしができたら幸せな人生だと思う。<BR><BR>そんなことを考えさせられた週末。<BR>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>週末日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-11-14T22:13:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
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    <dc:rights>しまぞふ　しまにょふ</dc:rights>
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    <title>いるもの。いらないもの。</title>
    <description>税金の無駄遣いを減らす。しがらみや惰性で続いている事業や、効率の悪い受発注をしている事業も少なくない。そうした観点で行政の事業を見直す行政刷新会議の「事業振り分け」。近親者に当事者がいるので注目して行方を見守っている。しかし、難しい作業だなぁと思う。何...</description>
<content:encoded><![CDATA[
税金の無駄遣いを減らす。<br>しがらみや惰性で続いている事業や、効率の悪い受発注をしている事業も少なくない。<br>そうした観点で行政の事業を見直す行政刷新会議の「事業振り分け」。<br>近親者に当事者がいるので注目して行方を見守っている。<br><br>しかし、難しい作業だなぁと思う。<br>何が無駄で、何が無駄でないか？<br><br>企業活動における事業であればある程度判別をしやすい。<br>売れているかどうか。収益性や事業の成長性といった、マーケティング視点でのリクツと基準の中で、事業の「採算性」を見極めればよい。<br><br>行政が行っているのはそうしたマーケティング活動ではない。<br>国益という抽象的な目標に向かって取り組む活動であり、それは、目標設定がわかりやすい経済活動に直結するものではない。<br><br>そういう意味で、いま行政がやっていることに、意味があるか？意義があるか？っていったら、そりゃ、意義も意味も多かれ少なかれあるとおもう。<br>だから、意味論や意義論の軸で仕分けをすることは難しい。<br><br>では、その事業の波及効果や、利益を受ける国民の数といった、なんらかの数値的目標設定をすればいいかというと、これまた困難である。<br>数値目標を設定すれば、当然大きな反響や、沢山の国民に影響する者が優先されてしまい、少数の人が抱えている重要な問題解決の優先度が下がってしまう。<br>これまた行政にはあるまじきことである。<br><br>とはいえ、企業活動においても、福利厚生やCSRといった、直接的にはマーケティングに影響しない事業についても予算を取って、毎年見直しているわけであり、業績に応じて身の丈にあった規模を毎年設定している。<br>もちろん際限なく縮小されるわけではなく、企業年金だとか、休暇制度など、労使関係の中で最低限保証されるべきことがらについてはちゃんと予算を確保し、その予算が確保できないくらいに業績が悪くなっていれば、それは倒産を意味する。<br><br>そういう意味で、いまの日本にとっての「身の丈」ということをまずは考えるべきかもしれない。国益があるからといってむやみやたらに国債を発行してまで遂行するのは、おそらく過剰であり、身の丈には合っていない。<br><br>もちろんやった方がいい事業はたくさんあるが、今の税収に合わせて優先順位をつけていくほかはないのである。そのことで不便や不利益を受けている人がいたとしても。<br><br>そう考えると、事業自体の是非よりも、刷新すべきは事業の効率性だったり、不当な取引による余分な人件費といったプロセスやコストのマネジメントであり、その視点に注力して欲しいものである。<br><br>有意義な事業に１億円かけていたとして、そのうちの半分が、ほとんど会社に来ない天下りの理事の報酬になっているようなものもきっと沢山あるだろうし、そういうプロセスを改善するだけでも相当なコストカットになるはずだ。<br><br>天下り先であるとか、曰く付きの独立行政法人であるという理由だけで、やっている事業が「無駄」だとは思わない。意義ある事業のために、そうした組織の中でも大志を持って頑張って働いている職員がいるのも事実だし。<br><br>何が無駄なのか？判別するのは本当にむずかしいけれど、<br>そこにある「無駄の本質」を見極めた上で査定をしていって欲しいものである。<br><br><br>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>いろいろ思うこと</dc:subject>
    <dc:date>2009-11-11T16:58:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://shimazoff.net/?eid=474">
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    <title>コンテンツクリエイティブディレクターについて５</title>
    <description>この、コンテンツクリエイティブディレクターという仕事。いままで書いてきたように結局は、「コンテンツプロデュース」という領域に掛かる部分が大きい。それはつまり、メディアやコンテンツホルダーとのコラボによりブランデッドコンテンツを開発するというクリエイティ...</description>
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この、コンテンツクリエイティブディレクターという仕事。<br>いままで書いてきたように結局は、「コンテンツプロデュース」という領域に掛かる部分が大きい。<br><br>それはつまり、メディアやコンテンツホルダーとのコラボによりブランデッドコンテンツを開発するというクリエイティブワーク。これについては、他の職種とは異なる専門性やクリエイティブセンスが求められるので。<br><br>で、どんな人がやっているかというと、元々広告会社の中でメディアに軸足を置いた業務をこなしてきた人たちが多い。（といっても僕のチームのまわりにしかこの職種はいないので、ものすごく客観性には欠けるんだけど）。<br><br>僕のまわりの人材で見ると、主なキャリアは、ラジオ＆エンタテイメントコンテンツ出身（２）、新聞出身（１）、インタラクティブ出身（２）、営業出身（２）。という具合である。<br><br>面白いのは、「売れないメディア」を扱ってきた人間が多いこと。ラジオや、規模の小さい新聞などでは、リーチの面で単純な「枠売り」が難しい。そこで、あの手この手をつかって、「コンテンツ化」や「クロスメディア」といった視点でタイアップ企画を立案し、実際に売ってきた。<br>コンテンツクリエイティブは、タイアップとは厳密には違うのだけども、「メディアの特性やポテンシャルをそのままに、コンテンツや表現に昇華させる」という意味では、企画のより所は一緒なので、そうした経験が現業に活かされているように思う。<br><br>インタラクティブ出身は、もちろん、ハナから「枠」という発想がないし、新しいことにどん欲である姿勢がインターネットを超えて多メディアに拡張していく感じ。<br><br>面白いのはCMプランナーやコピーライターなどのいわゆる制作出身がいないこと。<br>いちおう、若手スタッフがいるが、やはり、相当苦労しているなぁ。<br>でもいずれは、メディアを駆使できるプロデューサー気質の人材も出てくるだろう。<br><br>そもそも、コンテンツクリエイティブ発想で現業のクリエイティブディレクションを行っている人は結構いる。groundの高松氏や風とロックの箭内氏などは、発想の起点はコンテンツクリエイティブに近い。<br><br>結局、これまで広告やコミュニケーションの企画・クリエイティブの総責任者たるクリエイティブディレクターなるひとは、CMプランナーやコピーラーター、アートディレクターといった専門職出身の人のステップアップとして位置づけられていたもの、そのキャリアパスに無理が出てきたということなんだとおもう。<br>つまり、今までは、CMが広告の全てだったけど、いま、本当の意味で広告の全てを網羅できる専門職は存在しないのである。<br><br>で、ここ５年くらいでインタラクティブの領域でのクリエイティブが注目されるようになり、インタラクティブを出自としたクリエイティブディレクターがでてくるようになった。<br><br>次は、メディアである。<br>広告業界のクリエイティブにおける人材ポジションの３本目の柱として、「コンテンツプロデュース」の領域が台頭しなくてはならない。<br><br>みんな、メディアニュートラルとか、スルーザラインとか言うけれども、そういうことを標榜するひとに限って「ビジネス的に実現不可能なアイデア」を企画しちゃったり、逆に「広告フレームに限定された発想」しかしない人もいる。<br><br>例えば、いくらメディアを駆使するからといって、「特定の家電を紹介する１時間番組をつくろう」なんて、ビジネス的にもできないし、逆に、テレビで話題化しようといっておきながら「ワイドショーの芸能ネタで紹介されることがすべて」だと思ったりしている。<br><br>広告コミュニケーションにおいてメディアでできることは沢山ある。ただ、それを企画するためには、広告ビジネスやメディアビジネスを知らなければ実現可能な企画を作れないし、そのメディアの特性やポテンシャルを知らなければ最適なマッチング、win-winのコラボができない。<br><br>そういう意味で、「コンテンツプロデュース」という専門領域の重要性は増してくる。そして、広告全体のクリエイティブ責任者にもなりうる。<br><br>たかだかメディアの担当者に広告全部をまかせられるかよ、と思う人もいるかもしれないが。<br><br>でも、最近つくづく思うのは、逆に広告制作の担当者は、最も生活者と遠いところにいる気がしてならない。昔はCM一発で人が動いた。いまは、魅力的なCMに加え、他のメディアを含めたコミュニケーションの設計とセットでないと人は動かない。しかし、たいていの場合、CMを作る人とコミュニケーションを作る人は別の人である。だから、自分一人の仕事で、「人が動いた」ということを実感できる機会が少ないのである。<br><br>一方、メディアの人間はどうか。<br>メディアの人間は、人を動かさなければ仕事を失うのである。常に視聴率や部数や観客動員数などの数字で結果がみれるし、それが業績に大きく変動する。<br><br>唯我独尊的になりがちな広告制作者に対し、メディアのプロデューサーたちは極めて謙虚である。常に世の中の動向にセンシティブで、どんなネタが人を惹きつけるかについてどん欲に研究している。<br><br>同じく人を動かそうとする広告制作者にとって、彼らと組まない手はないのである。<br><br>実際、放送作家や編集者といったメディア側の人材が、広告の仕事を行うようになってきている事情もある。それは、メディアビジネスの不況という現状があるからこそであるが、ただ、広告の視点から見ると非常に重要な人材交流である。彼らの発想こそメディアニュートラルであり、生活者のインサイトをしっかり捕らえたプランを出してくる。しかし、そのアイデアのままでは広告として成立しないことが多いので、そこを広告制作のプロがチューニングしていく。<br><br>既存のクリエイティブディレクターを否定するわけではない。ただ、多様化するコミュニケーションにおいて、<br>・純広告のクリエイティブのプロ<br>・インタラクティブ・コミュニケーションデザインのプロ<br>そして、<br>・メディア・コンテンツプロデュースのプロ<br>この３つの軸が台頭して始めて、今後の広告における総合的なソリューションを実現できるようになると思うし、そうしなければならないだろう。<br><br><br><br>というわけで、長々語ってきたが、結局、コンテンツクリエイティブディレクターというのは、<br><br>広告主のコミュニケーション課題に対して、<br>メディアやコンテンツホルダーとのコラボで開発するブランデッドコンテンツを中心に解決しようとする「コンテンツプロデュース」に軸足を置きながら、<br>広告コミュニケーション全体を統括できるクリエイティブディレクターのこと。<br><br>ということになるだろう。<br><br><br>で、実は、仕事はそれだけではない。<br><br>いままでは、あくまでも広告主の課題解決という視点での職域の話であったが、それとは別に投資や出資を前提としたメディア開発・コンテンツ開発といった「事業をプロデュースする」というミッションをになっているのである。<br><br>あーめんどくさい職種である。<br><br>そっちの話は、また来年くらいに。。<br><br><br><br>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>コンテンツクリエイティブ</dc:subject>
    <dc:date>2009-11-06T21:39:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>しまぞふ　しまにょふ</dc:rights>
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    <title>大道芸ワールドカップin静岡</title>
    <description>今年も行ってきました。大道芸ワールドカップin静岡。毎年、日本各地、さらに世界中から選りすぐりの大道芸人を招致して世界一を決めるこの大会。もはや１８年目だそうです。フジロックと同じくshimazoffの恒例行事です。毎年ドライブがてらクルマを利用するんだけど、昨...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今年も行ってきました。大道芸ワールドカップin静岡。<BR><A href="http://shimazoff.img.jugem.jp/20091103_646389.jpg"><IMG class=pict alt="" src="http://shimazoff.img.jugem.jp/20091103_646389_t.jpg" width=100 height=75></A><BR>毎年、日本各地、さらに世界中から選りすぐりの大道芸人を招致して世界一を決めるこの大会。もはや１８年目だそうです。<BR>フジロックと同じくshimazoffの恒例行事です。毎年ドライブがてらクルマを利用するんだけど、昨今の渋滞事情をふまえ、今年は初めて新幹線で。東京から１時間弱なので日帰りだったら断然電車の方が快適であることに気づく。<BR><BR>ことしも盛況でした。会場の様子は<U><A href="http://www.daidogei.com/report09/index.php?c=1" target=_blank><U>オフィシャルサイトのこちら</U></A></U>でみることができます。<BR><BR>朝早くに出かけて、最初は晴天だったんだけど、夕方になってぽつぽつ雨が…。夜には豪雨となりました。もちろん大道芸は露天なので、あらかたのパフォーマンスは中止。ただ、プレミアムナイトショーという有料のステージは、屋根があるため実施されました。とはいえ、屋根はステージだけで客席は雨合羽でぶるぶる体を震わせながらの鑑賞。雨はフジロックでなれたもんですが、まさか静岡でずぶ濡れになるとは思いもよらず…。<BR><A href="http://shimazoff.img.jugem.jp/20091103_646390.jpg"><IMG class=pict alt="" src="http://shimazoff.img.jugem.jp/20091103_646390_t.jpg" width=100 height=75></A><BR><BR><BR><BR>会場となる静岡はなんてこたない普通の地方都市だけどこの大会が開かれている期間は、町中に大道芸人があふれ、地元の住民やもちろん僕らのような県外からの来場者も大勢集まり、賑やかで楽しい空間に一変するわけです。<BR>１８年も続いているからして、静岡市にとっても重要で意義深い大会として根付いているのでしょう。<BR>大道芸人にスペースを公開して、町の活性化というか、リアルなパフォーミングアートによる暖かみのある人とのふれあいを作り出すことで、町の空気というか色を生み出している。<BR><BR>伝統を守ることだけが都市の生き残る道ではなく、むしろ１００年後に伝統といわれるような芸術文化を今から生み出していく発想。これからの都市は、これまでのような一辺倒で画一化された都市計画ではなく、芸術や文化を起点として住民を巻き込んだ上での都市のカラーを出していく。経済も、都市の中でのサイクルを中心に据えながらも、市外県外の人たちとの交流による経済の活性化とか、いずれにせよ地方都市単位での、文化・社会・政治・経済のサイクルを生み出していくことが重要なんだと思う。<BR>夕張市が破綻して多くの人が再建のためのアイデアを出す中で、そのアイデアの中心になるのはやはり文化事業。自分の地元が、経済的に、精神的にも生き残っていく上で、そうした、これからの文化を創造し、都市のオリジナリティのある色を生み出していく活動はとても魅力的に感じます。<BR><BR>ちなみに僕の地元は浦和ですが、浦和はなんといってもサッカーの街。<BR>自分たちの子供が成長する頃には、そんな色のある都市がたくさん生まれていくとよいなと思うわけであります。<BR>
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    <dc:subject>週末日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-11-03T13:14:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>しまぞふ　しまにょふ</dc:rights>
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    <title>久しぶりの大学</title>
    <description>&amp;nbsp;昨日、大学OB会からみの縁があって、母校の広告ゼミに登壇してきました。もともとは別の方にオファーがあったんだけど、１時間３０分もの長時間で間が持たない（笑）ということで、２人のパネルディスカッション風授業にすることに。相手は大学２−３年生が十数人の...</description>
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&nbsp;昨日、大学OB会からみの縁があって、母校の広告ゼミに登壇してきました。<br>もともとは別の方にオファーがあったんだけど、１時間３０分もの長時間で間が持たない（笑）ということで、２人のパネルディスカッション風授業にすることに。<br><br>相手は大学２−３年生が十数人の小さい教室だったので、結果、学生と対話しながらの楽しい会にできたので、よかったです。<br><br>大学に行くのがほぼ卒業以来ということで、懐かしいやら、知らない建物が増えているやらで、ここはどこじゃ＞(´ム` )的浦島太郎状態。。１０数年前に自分がそこに通っていたかと思うと、ちょっと不思議な気分です。<br>もともと学校に行っていたタイプではないので、そんなに思い出もなく。大学を歩きながらふっと思い出したビジュアルは、大学の合格発表のシーン。在学中すっ飛ばして、合格発表にまで遡ってしまう当たりが、学生生活の内容の薄さを物語っているというか…（笑）。<br>ただ、駅からまっすぐ伸びた目抜き通りの桜並木や、緑に囲まれたロマネスク様式の校舎を見るに付け、大学やその周辺の環境が醸し出す「たおやかな空気」が秋風もあいまって心地よく、「やっぱこの大学の雰囲気はよいな」と改めて感嘆する次第。実際志望した理由の一つは、そうした雰囲気であり、大学なんてそういうシンプルで直観的な動機があるとこでよいと思う。<br><br>で、授業は「メディアと広告」について話をしました。日本のメディアビジネスは、基本広告ビジネスに依るところが大きいという事実は、ギョーカイにいないと気づかないことで、学生たちは、「そもそもテレビがなんでタダなのか」というちょー基礎的なことや、１０万部以上売れている雑誌が休刊になる理由など、日常にふれているメディアのビジネス的視点の話を興味津々きいてくれました。<br>人に教えて初めて分かることもある、というが、こういう授業で話してみて、改めてメディアや広告が生活やコミュニケーションと密接にありながら、その仕組みや仕掛けはベールにつつまれているということを実感します。<br>そりゃ。そうだ。<br>テレビだって、何気なく見ているけど作り方をみんな知っているわけでないし、インターネットも繋いでいるだけで、wwwとかTCP/IPなんて知る必要はない。<br>コミュニケーションも空気や水のようなものであり、その内実をしらずに人々は生活している。<br><br>我々は、ややもすると策におぼれガチである。<br>しかけや仕組みに終始し、対話する相手をシステムの一部のようにみてしまうことがある。コミュニケーションが、もっとシンプルで感覚的なものであり、饒舌なリクツを並べただけでコミュニケーションをコントロールするには限界がある。<br><br>一方、コミュニケーションを考えることの醍醐味は、考えている自分自身も当事者であり、「自分がこの広告に接したら、どうする？」といった想像力が発想の起点になるということ。日々の生活が仕事のアイデアの糧になること。そんな、あたりまえで、ゆえに、見失いがちなことを改めて気づかせてくれたという意味で、機会を与えてくださった方に感謝です。<br><br><br>余談。<br>広告のゼミは人気があるらしいんだけど、「なんで？」って学生に聞いたら、「やっぱ高給だからじゃないっすか？」といってました。<br>むー。とおもって、広告業界を取り巻く現実的な問題を分かりやすく説明したら、（今後広告業界やマスコミが高給でいられるかは極めて不透明だよ、みたいな話）、結構学生たち絶句してた。ちょっと煽りすぎたかな（笑）。それでもこのギョーカイは楽しいことがたくさんありますよ。<br><br><br>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>仕事について思うこと</dc:subject>
    <dc:date>2009-10-29T15:27:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>しまぞふ　しまにょふ</dc:rights>
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    <title>「横道世之介」吉田修一</title>
    <description>
	
	
	
	
		
											
									
		
	
	
	
		
	
						
				横道世之介
			
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								吉田 修一
								
								毎日新聞社
								
				
								
					￥ 1,680
				...</description>
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<div class="jugem_review">
	<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
	<tr>
	<td valign="top">
	
		<div class="review_img">
											<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4620107433/shimazoff-22/ref=nosim" target="_blank" title="横道世之介"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51yZ4nxl3TL._SL160_.jpg" width="110" height="160" border="0" /></a>
									</div>
		
	</td>
	<td valign="top" style="padding-left:10px;">
	
		<div class="review_info">
	
						<div class="review_item_title">
				<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4620107433/shimazoff-22/ref=nosim" target="_blank">横道世之介</a>
			</div>
						<div class="link_monocolle" style="font-size:10px;"><img src="http://imaging.jugem.jp/manage/img/icn_morereview.gif" /><a href="http://jugem.jp/mono/amazon/4620107433/" target="_blank">この商品の他のレビューをみる&raquo;</a></div>
		
			<div class="review_info">
			
								
								<span class="review_desc">吉田 修一</span><br />
								
								<span class="review_desc">毎日新聞社</span><br />
								
				
								<span class="review_desc">
					￥ 1,680
				</span><br />
				
								<span class="review_desc">(2009-09-16)</span><br />
				
								
								
			</div>
			<!-- //review_info -->
			
			<div class="review_detail" style="padding-top:10px;">

				
				
				
			</div>
			<!-- //review_detail -->
			
		</div>
		<!-- //review_info_area -->


	</td>
</tr>
</table>
<br />
</div><P>ひさびさに吉田修一読みました。<BR><BR>やっぱり彼は「フツーの人」のフツーの日常をベースにした小説がすばらしくよい。<BR><BR>「悪人」以来の新聞小説で、前作とはまた違ったトーン＆マナーの中で吉田流の人物描写を堪能できる佳作だと思います。<BR><BR>長崎から東京の大学に進学した横道世之介の一年間が物語の中心。舞台は、２０年前のバブル期なので、まさに作者が学生として生きた時代や時間が色濃く反映された世界観です。で、その１年間に世之介が出会う同級生や他大学の女の子、ちょっと年上のお姉さんといった、人物たちとの、ほんと誰にでもある交流が、ひとつひとつの小さな物語を作っていっている。ということに、読みにつれ、気づいていきます。学生時代の一年間の出会いや出来事を順列で追っていく途中途中に、出会った登場人物たちの「２０年後＝現在」の姿がインサートされていくんです。<BR><BR>その学生時代に出会って、出来事があって、そして時間が進んでいく流れと、一見関係なさそうで実はつながっている２０年後のストーリーの綯い交ぜの妙が読んでいて小気味よいし、また、そうした時間の経過を感じるにあたって、「人の出会い」とか「関わり」の大きさを気づかせてくれます。<BR><BR>たとえば入学式に出会った同級生の男女は、あることをきっかけに世之介との交流が出会ってから半年くらいで、希薄になっていく。２０年後、その２人は世之介のことを覚えていないようで、実はふとしたきっかけに世之介の存在に触れることになる。<BR><BR>世之介と出会い恋人になった女性は、彼との交流がきっかけで２０年後の人生があることが如実に<BR>描かれていたりもする。<BR><BR>最後まで読み切った上で、「出会い」や「関わり」についていろいろ考えさせられる。<BR>かけがえのない親友になったやつもいれば、お互い大嫌いで絶縁したやつもいる。あるいは、ある期間に２、３回しか会わなかった人もいる。さらには、僕は全く覚えていないけど、その人は僕のことを激しく記憶にとどめているひともいるかもしれない。<BR><BR>いずれにせよ、その出会いには、どんな出会いにも価値があって、意味があって、大なり小なり現在の自分を構成するエッセンスになっていることは間違いない。それが僕という人間が生きた証であり、意義であり、意味である。生きる意味を問うたとき、生きて、他者や社会との接点が生まれた時点で、その人生には価値があり、意味があり、意義がある。<BR>それらを善しとするか、嫌悪するかは人それぞれだけど。<BR><BR>こうして生きている間にも、１０年前、２０年前に関わりを持ったたくさんの人が、自分の見えないところで生きているわけで、それを想像するだけで生きることの大きさを感じる。<BR><BR>あのひと、どうしてっかなー？<BR><BR>とかなんとか思わされる小説です。<BR>おすすめ。</P>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>鑑賞系</dc:subject>
    <dc:date>2009-10-28T11:25:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>しまぞふ　しまにょふ</dc:rights>
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    <link>http://shimazoff.net/?eid=471</link>
    <title>カタンの会</title>
    <description>
	
	
	
	
		
											
									
		
	
	
	
		
	
						
				カタンの開拓者たち / The Settlers of CATAN
			
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								---
								
								Mayfair Games
								
				
...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_review">
	<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
	<tr>
	<td valign="top">
	
		<div class="review_img">
											<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000W7JWUA/shimazoff-22/ref=nosim" target="_blank" title="カタンの開拓者たち / The Settlers of CATAN"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TpQVap93L._SL160_.jpg" width="160" height="127" border="0" /></a>
									</div>
		
	</td>
	<td valign="top" style="padding-left:10px;">
	
		<div class="review_info">
	
						<div class="review_item_title">
				<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000W7JWUA/shimazoff-22/ref=nosim" target="_blank">カタンの開拓者たち / The Settlers of CATAN</a>
			</div>
						<div class="link_monocolle" style="font-size:10px;"><img src="http://imaging.jugem.jp/manage/img/icn_morereview.gif" /><a href="http://jugem.jp/mono/amazon/B000W7JWUA/" target="_blank">この商品の他のレビューをみる&raquo;</a></div>
		
			<div class="review_info">
			
								
								<span class="review_desc">---</span><br />
								
								<span class="review_desc">Mayfair Games</span><br />
								
				
								<span class="review_desc">
					￥ 5,600
				</span><br />
				
								<span class="review_desc">()</span><br />
				
								
								
			</div>
			<!-- //review_info -->
			
			<div class="review_detail" style="padding-top:10px;">

				
				
				
			</div>
			<!-- //review_detail -->
			
		</div>
		<!-- //review_info_area -->


	</td>
</tr>
</table>
<br />
</div>&nbsp;ドイツのボードゲームに「カタンの開拓者たち」というのがあって、最近よく会社のメンバー誘って、やっています。<BR><BR><STRONG><U></U><A href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%96%8B%E6%8B%93%E8%80%85%E3%81%9F%E3%81%A1" target=_blank><STRONG><U>カタンの開拓者たちとは？</U><BR></STRONG></A></STRONG><BR><BR>ボードゲームって、たまにやると楽しい。PSPとかDSのすれ違い通信も面白いんだろうけど、みんなでサイコロ降って、駒を移して、カードをやりとりして、やんややんやとゲームを進めていく。<BR>オトナなのにムキになったり、執拗に相手を攻撃するような人間性があからさまに見える面もこぼれてきて、仕事めいっぱいやって疲れた脳みそには、わりといいリフレッシュになる。<BR>というわけで、たまに会社のメンバーを誘い、仕事終わりにビールとピザを頼んで夜な夜なやっております。同じビルのかた、ぜひお声がけください（笑）。<BR><BR>とくにこのカタンはルールが秀逸です。サイコロを振って、資源を集めて、家や町をたてていくんだけど、プレーヤー同士自由に資源を交換しあったりもできるし、仲間と結託してトップのプレーヤーの建設を妨害していったりとか。中盤以降開発に差がついてしまっても、チャンスカード的なルールがあって、そこで一気にポイントを挽回できるとか。約２時間くらいかかるゲームの結末に向かって参加者全員がなんらかしら楽しみ続けることができるようになっている。<BR><BR>遠隔の通信とは違って、みんな顔が見えるので、（ゲーム上の）卑怯な手口も、悲喜こもごものリアクションもその場で周りにさらされるので、ある種の社会性というかオトナの秩序の中で感情が中和されていく。だからこそ思い切った行動にも出られるし、ある種リアルコミュニケーションにおける「駆け引き」の練習にもなる。<BR><BR>よく「ネット弁慶」って言われるけど、ネット上のコミュニケーションでは攻撃的だったり、リーダーシップがあったりするひとが、いざ、オフラインの場になると、まったく打ち合わせを仕切れなかったり、適切な発言ができなかったりする。よく言われる現象ではあるが、現状のビジネスが、まだ対面形式のコミュニケーションが主流である以上、オフラインでの人間力は、若い世代であっても養わなければならないモノであろう。<BR><BR>そういう意味では、ボードゲーム的な遊びとか、小さい頃の缶蹴りのような集団での遊びの機会は、そうした素養を養うのには重要な機会だったんだなあと思う。<BR><BR>ゲームもインターネットも否定はしないけど、自分の子供ができたら、やっぱり缶蹴りとか鬼ごっことか、ボードゲームをやらせるべしと思った。<BR><IMG class=pict alt="" src="http://shimazoff.img.jugem.jp/20091024_643701.jpg" width=240 height=320><BR>撮影<A href="http://twitter.com/lO_olx_xlo_Ol" target=_blank>lO_olx_xlo_Olさん</A>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>週末日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-10-24T15:57:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>しまぞふ　しまにょふ</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://shimazoff.net/?eid=466">
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    <title>コンテンツ・クリエイティブディレクターについて４</title>
    <description>&amp;nbsp;さてさて、続き。ところで、僕は、なんでまたこんなエントリーを書いているんだろう。。。ま、いっか。コンテンツ・クリエイティブディレクターのおもな仕事には、（１）コンセプト開発（２）コミュニケーションデザイン（３）クリエイティブディレクション（４）コ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
&nbsp;さてさて、続き。<br><br>ところで、僕は、なんでまたこんなエントリーを書いているんだろう。。。<br>ま、いっか。<br><br><br>コンテンツ・クリエイティブディレクターのおもな仕事には、<br>（１）コンセプト開発<br>（２）コミュニケーションデザイン<br>（３）クリエイティブディレクション<br>（４）コンテンツプロデュース<br>というのがある。<br><br>で、（２）コミュニケーションデザインや（３）クリエイティブディレクションについても、コンテンツ・クリエイティブディレクターなりの発想で業務に従事している。<br><br><br>コミュニケーションデザインについては、昨今ギョーカイで流通している言葉なので、ここで語るまでもない。<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4885531985?ie=UTF8&amp;tag=shimazoff-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4885531985">岸勇希さんの本</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shimazoff-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4885531985" alt="" style="border: medium none  ! important; margin: 0px ! important;" width="1" border="0" height="1">とか<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4756150942?ie=UTF8&amp;tag=shimazoff-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4756150942">佐藤尚之さんの本</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=shimazoff-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=4756150942" alt="" style="border: medium none  ! important; margin: 0px ! important;" width="1" border="0" height="1">を買って読んでもらえればいい。<br><br>コンテンツ・クリエイティブディレクターも、基本一般的なコミュニケーションデザインを行うが、強いて違いがあるとすれが、その手口に「コンテンツ・プロデュース」があるということだろう。たいした違いではない。いずれにせよ、このコミュニケーションデザイン力なるものが、今後の’広告会社における’、広告ソリューションにおいてもっとも重要な職域となる気がする。<br><br>（３）のクリエイティブディレクションはどうか。これは、コンテンツ・クリエイティブディレクターのタイプにより一様ではないが、どんなディレクターでも、従来のCDとはワークフローが根本的に異なる。<br><br>とはいえ、「クリエイティブ」である。ただ、制作プロデューサーにコンセプトだけを伝えて「作ってもらう」のではなく、ちゃんと制作物の責任を持つ、という意味では、従来のCDと変わりはない。<br>ここでCMの場合を例に取る。大概こういうブログを読んでいる人は、ITやWEBのワークフローについては詳しいが、マス広告の仕事についてはほとんど知識がない場合が多いのでちょっとふれておくと…。<br><br>例えば、CMの場合、CMプランナーがCMの企画をする。制作に当たっては、主に演出家（ディレクター）が、CMの細部にわたる演出部分の企画・統括を行う。そのうえでCDがワークフローを統括し、かつ最終的なアウトプットの責任を負う。（もちろん例外はたくさんある）<br>ざっくりと、「CD→CMプランナー→演出」という流れである。<br><br>一方、コンテンツ・クリエイティブディレクター（CCD）における番組作りを例に取ると、番組の企画はCCDが放送作家などを交えておこない、局の関係者と（調整）しながら、最終的には局の制作Pと共同で企画を固める。その上で局の制作Pが、番組制作の演出家に発注を行い、制作物については（対クライアントに対して）の制作責任をCCDが負い、コンテンツとしての制作責任を局の制作Pが負う。<br><br>複雑である。<br><br>一方通行ではない。それは当然といえば当然。コンテンツは、従来のCMのような広告会社の独善的な産物ではなく、利害関係のフラットなパートナーとの協業によって生まれるため、指示系統や意思決定が一方通行になることはない。もちろんこれらは一般的な例で、ほかにもたくさんある。<br><br>そのCCDが、CMをヤルとなった場合は、「CCD→CMプランナー→演出家」という場合もあれば、「CCD→放送作家」で企画を作り「CCD→演出家」ということもある。つまり、プロデューサー的なまわしやプランナー、そして従来のCD的役回りを一手にになうことになる。<br><br>ただ、基本コンテンツ発想なので、局の制作Pや放送作家、脚本家など、映像コンテンツのプロフェッショナルとの協業でプランニングするのが主流であることに変わりはない。<br><br>いずれにせよ、そんなに厳密な規定もないし、今後もするつもりもないが、いま僕がやっている仕事のフローを見直してみると、こうした、結構複雑なプロセスを踏んでいるんだということに気づくのである。<br><br>今回はこの辺で。<br><br>次回は、最後で、「で、どんなひとがコンテンツクリエイティブをやってるの？」という件について<br>


]]></content:encoded>
    <dc:subject>コンテンツクリエイティブ</dc:subject>
    <dc:date>2009-10-21T20:33:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>しまぞふ　しまにょふ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://shimazoff.net/?eid=469">
    <link>http://shimazoff.net/?eid=469</link>
    <title>談春デビューならず。</title>
    <description>
	
	
	
	
		
											
									
		
	
	
	
		
	
						
				赤めだか
			
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								評価： 
								
								立川 談春
								
								扶桑社
								
				
								
					￥ ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_review">
	<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
	<tr>
	<td valign="top">
	
		<div class="review_img">
											<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594056156/shimazoff-22/ref=nosim" target="_blank" title="赤めだか"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/413B3KV6bGL._SL160_.jpg" width="110" height="160" border="0" /></a>
									</div>
		
	</td>
	<td valign="top" style="padding-left:10px;">
	
		<div class="review_info">
	
						<div class="review_item_title">
				<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594056156/shimazoff-22/ref=nosim" target="_blank">赤めだか</a>
			</div>
						<div class="link_monocolle" style="font-size:10px;"><img src="http://imaging.jugem.jp/manage/img/icn_morereview.gif" /><a href="http://jugem.jp/mono/amazon/4594056156/" target="_blank">この商品の他のレビューをみる&raquo;</a></div>
		
			<div class="review_info">
			
								<span class="review_info_title">評価：</span> <span class="review_desc"><img src="http://imaging.jugem.jp/admin/img/review/stars_50.gif" /></span><br />
								
								<span class="review_desc">立川 談春</span><br />
								
								<span class="review_desc">扶桑社</span><br />
								
				
								<span class="review_desc">
					￥ 1,400
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								<span class="review_desc">(2008-04-11)</span><br />
				
								
								
			</div>
			<!-- //review_info -->
			
			<div class="review_detail" style="padding-top:10px;">

				
				
				
			</div>
			<!-- //review_detail -->
			
		</div>
		<!-- //review_info_area -->


	</td>
</tr>
</table>
<br />
</div>月曜日は、練馬文化センターで柳亭市馬・立川談春の会に行ってきました。<BR>これ、もともと立川談志の会だったんですが、承知の通り談志は年内の仕事をすべてキャンセルしていて、その代打で談春とスペシャルゲストとして笑福亭鶴瓶が参加したわけであります。<BR><BR>で、結論からいうと、談志、みられなかったんですけどね。。<BR><BR>もともと、とあるフォーラムでパネラーで登壇するスケジュールがあって、練馬までの移動距離が結構あるので遅刻は覚悟だったんですが。。<BR><BR>もともと談春がみたいと思ったのは、いろんな縁があって。<BR><BR>９月に番組の編集作業していたときに、制作会社のプロデューサーさんが、「談春やばいっす！落語で始めて泣いたっす！」と激白していて。そんときは(´-`)ﾌｰﾝという感じだったんですが。<BR><BR>その後、とある本屋でふらふらしていたら、立川談春のエッセイが平積みされていて、手に取った訳です。「赤めだか」。彼が１８歳で立川談志に入門し波瀾万丈な弟子生活を送る日々のエピソードや、立川談志への愛情を語っている良本なのですが、これがまた、涙が出るほど感動する内容なのです。<BR><BR>わたくし、落語は素人です。学生時代に現代演劇に傾倒していた頃、舞台演劇の延長として落語をとらえて、何回か寄席にいったくらい。そのときも特に興味が沸くわけでもなく。<BR>昨今の落語ブームも、ちょっと引いたところからみていたのですが、「赤めだか」を読んで、一人の落語家の生き様に感動するとともに、彼が発するアフォリズムを通じて落語の理念や哲学に初めてふれ、衝撃を受ける。どこがどうとかは、まだ整理していないけれどとにかく彼の落語が聞きたい！とモーレツに感じたのであります。<BR><BR><BR>で、残念ながら現地に着いたのが中入り直前。<BR>談春・鶴瓶・市馬だったので、当然談春はアタマですから間に合うはずもなく。。<BR><BR>ただ、鶴瓶の現代落語と市馬の「らくだ」は堪能できました。<BR><BR>終わったあと不思議な光景が。<BR>会場のホールあたりにひとが群がっていて、<BR><BR><IMG class=pict alt="" src="http://shimazoff.img.jugem.jp/20091020_642493.jpg" width=200 height=266><BR><BR>要は、お題目が終了後に掲載されていて、それをみんなでこぞってカメラに保存しているわけです。<BR>なるほどね。<BR>素人的な所感ですが、落語鑑賞って、ビックリマンチョコのシール集めに似ているなと（笑）。<BR>落語の演目は数百に渡ってあり、メジャー級の大作からマイナーなレアものまでいろいろあるわけです。演目は基本、会場に来てからでないと分からない。あけてびっくりだったり、がっかりだったりするわけです。鑑賞者は、誰のどの演目を聞くかで経験値をためていく。今日の「らくだ」も、おそらく柳亭市馬が、談志へのオマージュとして演ったと思うのですが、（詳しくは「赤めだか」を読むと分かります）、談志の「らくだ」と市馬の「らくだ」も違うわけで、そうしたカードを集めていく感覚に近い。<BR><BR>このギョーカイ、落語ファンも多いので、みなさんにいろいろ聴きながら勉強していこうと思います。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>鑑賞系</dc:subject>
    <dc:date>2009-10-20T10:55:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>しまぞふ　しまにょふ</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://shimazoff.net/?eid=468">
    <link>http://shimazoff.net/?eid=468</link>
    <title>はじめてのゴルフ</title>
    <description>&amp;nbsp;はじめてゴルフしてきました。相方が大変お世話になっている方と、長島正興さんからお誘いがあり、夫婦そろってゴルフの練習場へ行くことに。行ったのは神奈川県にある東急嶮山スポーツガーデン。ここは、打ちっ放し以外にミニコースがあったりもし、さらにテニスや...</description>
<content:encoded><![CDATA[
&nbsp;はじめてゴルフしてきました。<BR><BR>相方が大変お世話になっている方と、<A href="http://team-masaoki.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/10/post_943d.html" target=_blank><STRONG>長島正興さん</STRONG></A>からお誘い</A>があり、夫婦そろってゴルフの練習場へ行くことに。<BR>行ったのは神奈川県にある<A href="http://www.tokyu-sports.com/kenzan/golf/course.php" target=_blank><STRONG>東急嶮山スポーツガーデン</STRONG></A><STRONG>。</STRONG>ここは、打ちっ放し以外にミニコースがあったりもし、さらにテニスやらフットサルやらも楽しめる比較的大きなスポーツ施設です。<BR><BR>わたくし、ゴルフはまったくの門外漢。<BR>まず、ゴルフはものすごい高額、というイメージがありましたが、こうした練習場に通う分にはそんなに負担にはならなさそうです。<BR><BR>で、今回は初めてということもありクラブは長島さんのをお借りして、マイグローブのみ現地で購入。右利きの場合は左手のグルーブだけでいいのね。。。<BR>店員さんに「これ、片手しかないんですけど？」と聞いたら失笑されました。 (((´･ω･`)ｶｯｸﾝ…はやくもアウェーな感じです。<BR>そして練習場へ。最初なので２０分の個人レッスンを受けます。<BR>まずは握り方から。そしてスイングの姿勢。<BR>普段使ったことない体の部位が、伸びたり力入ったりで、ガチガチになります。<BR>そして初スイング。<BR>お、意外に玉にはあたった。<BR><BR>始めてやりましたが、ゴルフって結構な運動になるんですね。その日、日差しが強かったのもあり、スイングしているだけで汗ダクダクになりました。<BR>レッスンの先生もあまりの汗の量に不安になったのか、冷たいおしぼりをもってきてくれました。<BR>※人生初のスイングの模様は、<A href="http://www.flickr.com/photos/38889700@N00/4022494488/" target=_blank><STRONG>こちらをどうぞ</STRONG></A><STRONG>。<BR><BR></STRONG>で打ちっ放しで５−６０球うって。施設内の小さなミニコースへ。<BR>コースに出たら出たで、ただうちっぱなせばいいわけでなく、距離やら地面の傾斜やら考えることがたくさん。ゴルフってけっこう深いのね。。。。<BR>最初のコースでいきなりチップインバーディという奇跡がおきたものの、その後はシロートらしいさんざんな内容でコース終了。<BR>はじめてのわりにはセンスがいい、と慰められました。<BR><BR>そのあと二子玉川近くの瀬田温泉でひとっ風呂浴び、自由が丘の焼肉店漢江へ。<BR>ここ、<A href="http://www.yakiniquest.com/-/000251/" target=_blank><STRONG>ヤキニクエストでも紹介されています</STRONG></A>が、ネギ塩のタンがとてもおいしいです。<BR>（サンゲタンが美味いのか、今度たべてみよう。近いし。）<BR>初めてのゴルフで余計な力が入っていたらしく親指の皮がむけていました。んで、その親指でレモンを搾ったもんだから、モーレツに染みて周囲を心配させたりもし。。。そして、４人中２人しか肉を食べないのに、なぜか３人前頼む長島さんにびっくりしつつ、なんだかんだで平らげる。<BR><BR><BR>であっというまに夜も更けて２３時頃帰着。濃い一日だった。<BR><BR>また、よろしくおねがいします。<BR>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>週末日記</dc:subject>
    <dc:date>2009-10-18T23:08:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>しまぞふ　しまにょふ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://shimazoff.net/?eid=467">
    <link>http://shimazoff.net/?eid=467</link>
    <title>ACIDMAN＠ZeppTOKYO</title>
    <description>
	
	
	
	
		
											
									
		
	
	
	
		
	
						
				A beautiful greed
			
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								評価： 
								
								ACIDMAN
								
								EMIミュージックジャパン
								
...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_review">
	<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0">
	<tr>
	<td valign="top">
	
		<div class="review_img">
											<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0029PY3VQ/shimazoff-22/ref=nosim" target="_blank" title="A beautiful greed"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61xZXa6%2Bt4L._SL160_.jpg" width="160" height="158" border="0" /></a>
									</div>
		
	</td>
	<td valign="top" style="padding-left:10px;">
	
		<div class="review_info">
	
						<div class="review_item_title">
				<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0029PY3VQ/shimazoff-22/ref=nosim" target="_blank">A beautiful greed</a>
			</div>
						<div class="link_monocolle" style="font-size:10px;"><img src="http://imaging.jugem.jp/manage/img/icn_morereview.gif" /><a href="http://jugem.jp/mono/amazon/B0029PY3VQ/" target="_blank">この商品の他のレビューをみる&raquo;</a></div>
		
			<div class="review_info">
			
								<span class="review_info_title">評価：</span> <span class="review_desc"><img src="http://imaging.jugem.jp/admin/img/review/stars_50.gif" /></span><br />
								
								<span class="review_desc">ACIDMAN</span><br />
								
								<span class="review_desc">EMIミュージックジャパン</span><br />
								
				
								<span class="review_desc">
					￥ 2,458
				</span><br />
				
								<span class="review_desc">(2009-07-29)</span><br />
				
								
								
			</div>
			<!-- //review_info -->
			
			<div class="review_detail" style="padding-top:10px;">

				
				
				
			</div>
			<!-- //review_detail -->
			
		</div>
		<!-- //review_info_area -->


	</td>
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</table>
<br />
</div>週末は、<a href="http://www.emimusic.jp/acidman/index_j.htm" target="_blank">ACIDMAN</a>のライブに行ってきました。<br>FESではよく聞きますが２時間じっくりライブを堪能したのは４年ぶりくらいかなぁ。<br><br>週末の仕事バタバタ状態を振り払い（笑）、一路、お台場へ。<br>溜池の駅による途中で、こんど同僚の送別会をするお店「<a href="http://r.gnavi.co.jp/a251500/" target="_blank">わいんち</a>」に立ち寄り、店主とまったり喋ってしまったせいもあり、１０分遅れで会場到着。<br><br>※ところで、赤坂のわいんちは、ACIDMANの事務所シャチョに紹介してもらった店でもある。ロンブーの亮が<a href="http://www.ntv.co.jp/lonboo/old2/07_wainchi/ayumi.html" target="_blank">番組企画を通じてプロデュースした</a>お店だが、そういうギョーカイっぽい華美な感じもなく、ゆっくり「和」の食材を堪能できるいいお店である。<br><br>さてさて、ロックバンドのライブは、なんといってもドアタマのラッシュ感が一番興奮する。１０分遅れで諦めてはいたが、会場が盛況すぎて開始が押しているらしい。助かった。<br><br>で、開始。ネタバレになるので曲名は書かないが、今回のアルバムの中でも一番攻撃的でスピード感ある楽曲のイントロが演奏されると、Zeppに満員以上の勢いで集まったロックキッズ立ちの大歓声が。<br><br>鳥肌ものである。<br>やはりライブの良さは、オーディエンスとの一体感。耳がちぎれんばかりの大音量の演奏に負けじと返されるオーディエンスの大歓声。１曲目から会場のテンションはマックスに達する。<br>ACIDのメンバーは、客を煽るのがウマイ。あと、ロック系のバンドの中では、めずらしく、ドラム＆ベースの多様なビートのを重視する。なんたって、ドラムの一吾くんのビートのバリュエーションがすばらしく多彩だ。１曲の中でも様々な組み合わせのビートを出してくる。なので、定番のタテ乗りの盛り上がりもあれば、クラブのように黙々とリズムとカラダを一体化させて小気味よく踊るタイプの時間もあり、ロックキッズから音に厳しいオトナまで幅広くライブを楽しめるのである。<br><br>ライブの構成は、７月に出たアルバム中心。<br>アルバム聴いたときは歌詞や小節単位のリフレインが多くてちょいお腹いっぱいな印象があったけど、ライブだと逆にそのリフレインが活きる。フレーズを繰り返すごとにオーディエンスの熱狂が加速度的に高まって、究極、トランスっぽい状態になってキモチいい。やっぱりACIDMANはライブのバンドなんだなぁと実感。<br><br>今回は遅れたこともあり、２Fの席からじっくり鑑賞。<br>でも、やっぱり、ステージに近いところで飛び跳ねたかったなぁ。<br><br><br>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>鑑賞系</dc:subject>
    <dc:date>2009-10-17T11:47:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>しまぞふ　しまにょふ</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://shimazoff.net/?eid=465">
    <link>http://shimazoff.net/?eid=465</link>
    <title>コンテンツ・クリエイティブディレクターについて３</title>
    <description>さて、続き。これまでのエントリーはこちら。メディアタイアップとコンテンツクリエイティブの違い&amp;nbsp;　コンテンツ・クリエイティブディレクターの目下の仕事は「コンテンツプロデュース」である。　広告業務におけるコンテンツプロデュースなので、ただ映画を作ったり...</description>
<content:encoded><![CDATA[
さて、続き。<br>これまでのエントリーは<a href="../?cid=24" target="_blank">こちら</a>。<br><br><span style="color: rgb(255, 0, 0);">メディアタイアップとコンテンツクリエイティブの違い</span><br>&nbsp;<br><br>　コンテンツ・クリエイティブディレクターの目下の仕事は「コンテンツプロデュース」である。<br>　広告業務におけるコンテンツプロデュースなので、ただ映画を作ったり、イベントを興したりするプロデュースではない。あくまでもクライアントソリューションのためのコンテンツプロデュースである。<br><br>　ざっくりいうと「メディアタイアップ」の進化版である。<br>　ただ、進化版ではあるが、メディアタイアップと決定的に異質なものでもある。<br><br>　広告業務におけるメディアタイアップと何か？<br><br>　例えば、テレビで言えば、「番組へのタイム提供」「1社提供」「番組事業協賛」といったもの。新聞・雑誌で言えば「記事広告」「編集協力」といったものである。<br><br>　テレビのタイアップは、基本的には「協賛」的な意味合いが強い。もちろん、協賛してくれるスポンサーのために番組本編でのロゴ露出やインフォマーシャルCMなどの「オプション」が付いてくるが、番組本編のコンセプトや内容と連動するコンテンツクリエイティブは存在しない。<br>　記事広告も同様である。「記事」という雑誌新聞の表現フォーマットに合わせることで、グラフィカルな純広告にくらべて、より「読者に近い」ところでのコミュニケーションを目指すもの。しかし、あまり知られていないが、この記事広告を企画・制作する人間は、その雑誌の編集部のスタッフではない（原則的に）。別の組織（広告部など）がプロデュースするので結局は「広告色」がつよくなり、連動感・一体感は生まれにくい。<br><br>　というわけでタイアップ広告は、比較的視聴者や読者に近いところでコミュニケーションするものの、あくまでも「広告枠」の域をでない。<br><br>　そもそも、倫理的に広告は広告でなければならない。（すみません、法律の知識ないくせに知ったかぶりをすると、）消費者保護の視点で、視聴者や読者にとって、その情報が「広告である」ことを明示しなければ行けない法制度や商慣習がちゃんとあり、そのルールにしたがって広告業務は執り行われる。<br><br>　さてさて、そんな中、コンテンツクリエイティブは、その「枠」を突破しなくてはならない。これまでの文脈からわかるように、実はコンテンツクリエイティブは、番組本編や編集メント連動する以上、広告であってはならないのである、という自己矛盾。それを可能にするのは「広告」を「生活者にとって有益な情報」に昇華する、というまさにコンテンツクリエイティブ発想である。<br><br>　たとえば、である。<br>　本編で「広告だか広告でないかわからないもの」を入れてはいけないが、それでも、実際の番組や雑誌記事では、商品や企業の情報が伝えられる。<br><br>　例えば、家電芸人。<br>　芸人がさんざん最新家電を紹介するが、そのこと自体は広告にはならない。<br>　生活者に有益な情報というか、純粋なエンタテインメントの題材として家電を扱っている場合、それは立派な番組コンテンツなのである。<br>　雑誌社が特集する「ランキング」や「トレンド」情報などもそうだろう。編集者が編集コンテンツとして適していると判断すれば、それは紹介された企業の広告ではなく、編集面のコンテンツになるのである。<br><br><br>　コンテンツクリエイティブにおけるコンテンツプロデュースは、基本、この原理に依っている。<br><br>　メディアが有益だと判断し、かつ、生活者にとっての不利益が無く、かつ広告主が伝えたい内容を、メディアのコンテンツとして発信することを目指すのである。<br><br>　さらに、例えば、家電芸人は、仮に誰かが仕掛けたとしても「コンテンツクリエイティブ」としては不十分である。なぜなら、あれは、広告主にとっては商品のプレゼンスを上げる効果はあっても「ブランド効果」を生み出すコミュニケーションではない。<br><br>　コンテンツクリエイティブは、単に商品のノイズを高めるのではなく、あくまでも商品がもっているブランドやスタイル・価値などをメディアの文法で伝えきるということである。商品のノイズが欲しいだけの場合は、いま流行の戦略PRなどを標榜するPR会社に、芸能人をエサにしたプレスイベントでもやってもらいワイドショーに取り上げられることを目指せばいいだろう。<br><br>　というわけでコンテンツクリエイティブはブランドをつよく意識することから始まり、必然的に、メディアが取り上げる（取り上げやすい）ソーシャルインサイトと、商品のブランドや利用シーンをマッチングさせるアイデアや発想・切り口に注力することになる。<br><br>　まー、この辺も事例がないと難しいわな。<br>　例えば、である。<br>　ユニクロがやったTOKYOgraffitiとのコラボ本は、コンテンツクリエイティブである。<br><br>　これは、東京に生きる若者のリアルをポートレートやアンケートという切り口で浮き彫りにしていくTOKYOgraffitiという雑誌があり、ユニクロはユニクロで、新商品のスタイリッシュさやバリュエーションを訴求したいという思惑がある。この両者にとってwin-winな企画として、ユニクロファッションをまとった東京の各エリアの若者のポートレートで東京MAPを表現する、という「カスタムブック」をつくった。<br>　読者にとっても、これまでのTOKYOgraffitiの編集方針から変わらないので違和感がないし、広告主にとってもブランドやマーケティングにかなったコンテンツになっている。<br><br>　要は、そういうことである。<br>　こういうことを、テレビ番組や、映画や、イベントや、雑誌や、新聞や、ラジオや、WEBサイトでやっていくのがコンテンツクリエイティブである。実際ここ２−３年かけて、こうした事例は沢山出てきている。僕もたくさんやってきた。ただ、知られていないだけである。どんなに優れたコンテンツクリエイティブでもACC獲るわけでもないし。まーカンヌでは一部評価される部分もあるが。大半は、そもそも、広告ではないので、広告賞とは無縁で、仕掛け人がほくそ笑んでいる（笑）だけで終わっていく企画がほとんどである。僕自身も賞とかいっさい興味ないし。<br><br>　そしてもうひとつコンテンツ・クリエイティブディレクターがやるコンテンツプロデュースには、「ビジネスプロデュース」という業務が必須になる。<br><br><br>　メディアがおもしろがって取り上げ、生活者も注目し、かつ広告主にも嬉しいコンテンツを「メディアが発信した」場合、お値段はいくら？という話である。<br><br>　タイアップや協賛なら「メニュー」があるので、簡単である。<br>しかしコンテンツクリエイティブは、そうした「枠」がなく、企画する度に新しい「枠」が生まれてしまう。したがって、１つ１つの対価をきちんと取引としてプロデュースしていく必要がある。<br><br>　仮に１頁の広告単価が１００万円だったとして、１００頁のカスタム本を作ったとする。この場合、１００頁分なので（１００万円×１００ページで）１億円ください、というわけにはならないだろう。<br>　他の広告主との出稿バランスや、雑誌ブランドの影響力・企画力などの付加価値、広告主にとっての費用対効果、などなど、多面的な要素を加味した上で値決めをし、プライスミーティングの上決定していく作業が必要になる。<br><br>　コンテンツクリエイティブに「枠」もメニューもない、だからといってビジネスである以上対価がないといみない。その値段は、広告主にとってもメディアにとってもハッピーな者でなければならない。それを毎回コーディネートしていくわけである。<br><br>　コンテンツクリエイティブにおけるコンテンツプロデュースに求められるのは、メディアと生活者と広告主すべてにハッピーなコンテンツを開発する企画力・調整力と同時に、こうした、広告ビジネスとして成立させるビジネスセンス、交渉力も合わせて必要なのである。<br><br>　というわけでコンテンツ・クリエイティブディレクターは、なにかと大変である。<br>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>コンテンツクリエイティブ</dc:subject>
    <dc:date>2009-10-14T14:05:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>しまぞふ　しまにょふ</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>しまぞふ　しまにょふ</dc:rights>
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